スポーツクラブ 〜体の使い方を身につけたい〜

スポーツクラブに通っています。エアロビクス、ヨガ、ダンス系のスタジオレッスンに入っています。筋肉トレーニングは自宅でのみしています。

日々通うスポーツクラブでエアロビクス、ヨガ、ダンス系を楽しんでいます

他人の痛みが移る❔

スタジオでのレッスンの前に知人が「(自分の体のある部位が)すごく痛い」と話しかけてきました。痛みの理由に思い当たることはないとのこと。「痛むんだよね」と言いながらその方が押したりさすったりしているのを見ながら、その話を聞いた後で一緒にレッスンを受け、翌朝起きたら何とその方が話していた同じ部位が痛いのです。話を聞いたら痛みって移るのかと手で押してみると確かに痛みを感じます。

今まで痛みを感じたことのなかった部位なので、不思議に思って痛む原因を考えてみました。

①話を聞いたら自分が共感しすぎて体が痛みを再現しちゃった
②先週も昨日もその方とは同じスタジオレッスンを受けたので、そのレッスン内容にその部位を酷使する動きがあり、知人には先週、私には昨日限界が来た
③話を聞いているときに、私も自分の同じ部位を手で押していたから、そのときの筋肉への負担が来た

①はまぁ感受性の強い人ならあるのかなでも、そういう理屈が成り立つと医療や介護関係者にはきつ過ぎますね。身がもたない。人の話を聞いただけでそうなるような暗示の力があるとしても、痛みではなくて能力が高まるようなことになれば大歓迎なんですが。リミッターをはずすって言うんですか。そういう類のもの。でも、たぶん今回は関係なし。
②これはありえるかな。特に心当たりはないのですが。使うと言えば使う部位なので。
③実はこれかも。人の話を聞きながらなので無意識だったと思うのですが、私の指に少し力が入りすぎていたかも。

痛みの話としては、「ひざが痛むのよ」という話を複数の方から聞いてきましたが、その翌朝、私のひざが痛くなったという経験はありません。ですから、私が共感から痛みを再現する能力は無いと考えて良いでしょう。でも、自分の体や気持ちにとって否定的な話とか残念な体験をたくさん聞かないほうが良いかもしれませんよね。聞いているときにまず眉間にしわが寄っているでしょうし、無意識にその部位をぐいぐい刺激して無駄な筋肉痛を翌日起こすかもしれません。また、決して好ましくはないその状況を聞くことの精神的な負担が全くなかったとは言い切れませんから。

共感しながら他人の話を聞くのは聞き上手さんとして推奨される姿勢ですが、自分の体や、もしかしたら気持ちに負担をかけるのであれば、何か違う姿勢で対応するべきでしょう。これからもたくさんの方とお話すると思うので、自分の体と心を観察していきます。