スポーツクラブ 〜体の使い方を身につけたい〜

スポーツクラブに通っています。エアロビクス、ヨガ、ダンス系のスタジオレッスンに入っています。筋肉トレーニングは自宅でのみしています。

日々通うスポーツクラブでエアロビクス、ヨガ、ダンス系を楽しんでいます

古傷は痛むのか

私は現在左足首が少し痛みます。これは学生時代からの古傷なんです。
でも、本当にそうなのか。ちょっと考えてみたいと思います。

 

数十年経っているので、受傷したときの記憶はなく、いつしか、痛みが出て他人に説明するときに「学生時代の古傷なんです。」と言い出し始めました。一度、ちょっと気になる以上の痛みが出るようになったので、「スポーツ〜」と書いてある個人病院に行きましたが、医師に「自分もその運動をしているが、痛いんだったらやめるしかない」と言われて、湿布ももらわず仕舞いでした。そのときの運動はその後も続けていましたから、止めるほどの痛みにはならなかったのだと思います。その後も、いろいろ運動をしてきましたが、特に痛みが出てやめてしまったということはありません。

 

それがここ最近少し気になります。痛み出した時期については明確に記憶があります。数ヶ月前に急性胃腸炎で入院し、退院後のMRI検査で機械から降りるときに、ひねってしまいました。MRI検査の技師の方はきちんと誘導してくださって、「足元に注意してください」とも言ってくださいましたが、私は降りたときに自分が脱いだ靴の上に足を置いて立とうとしたので不安定な靴の上で足首をひねりました。

 

「やっちゃった」と思いましたが後の祭りです。その場はさっと動きましたが痛みは感じていました。もう3ヶ月経ちますが、運動した後、自宅に帰って椅子に座っているときなど、なんとも言えない不快な感触が左足首だけにあるのを感じます。痛みとも言えない程度の違和感というのでしょうか。

 

エアロビクスなどの運動をするときには念のためにテーピングをしています。これをすることで、テープの伸びる限界以上には足首が内側にひねっていかないので、さらなる大きな捻挫はしなくてすみます。終わればテープは早めにはずしています。ヨガのときはしていません。衝撃を受けるような動きが無いからです。

 

さて、受傷したらしき時期は数十年前だとして、各種運動をしても痛みが再発したことはなかった。しかし、足首にかなり負担をかける運動をしたときに痛みがあったり、ひねった後は少しの間痛むという状態を、果たして「古傷が痛む」と言えるのでしょうか。ちょっと違うような気がします。

 

私は左足首をひねりやすい。ひねると捻挫をする。捻挫をすれば直後から数ヶ月は痛みが残ることもある。そんな風に考えたら、私の今の状態は数十年前のねんざが後を引いているのではなく、今回の場合は3ヶ月前にねんざをしたところが治っていないということになりそうです。それにしても、病院で捻挫をするなんてたるんでいるなぁ。

 

「古傷が痛む」と言っていたのは、そういう言い回しを先にどこかで聞いていて、自分のことにあてはめて私が自称していただけです。体の不調の原因をそこに求めて免罪符にするのではなく、毎日の運動の中で捻挫してしまっているよと認めて、体の動かし方を身につけるとか、捻挫してしまったら長引かせないような方法をとるということを求めていったほうが前向きで良さそう。これを機に捻挫についてもっと警戒したいと思います。アスファルトの道路でも、路地に入ると、でこぼこになっているところもあってうっかりひねることもありますから。そして「古傷が痛む」なんて借りてきた言葉は使わないようにします。