スポーツクラブ 〜体の使い方を身につけたい〜

スポーツクラブに通っています。エアロビクス、ヨガ、ダンス系のスタジオレッスンに入っています。筋肉トレーニングは自宅でのみしています。

日々通うスポーツクラブでエアロビクス、ヨガ、ダンス系を楽しんでいます

靴の減り方

仕事用に履いていた靴がありました。高校指定みたいなデザインですが、履きやすさと価格で、同じ靴を3回買うぐらい気に入っていました。半年ぐらい前に「歩きにくいな」と思い、帰宅してから玄関で靴底を見ると、外側・踝(くるぶし)のゴムが、ほぼ無いぐらいにすり減っています。両足ともそうなっていて、O脚になっていると言うか、足を捻挫(ねんざ)した形に固定されながら歩いていたことになります。


その日はもう靴を買いに行くことが出来なかったので、家にあった小さめの鋸(のこぎり)で、減っていなかった内側の部分を苦労しながら削り、ほぼ平らにして、更に足の癖を矯正出来るかなと思って、手芸用の牛革のハギレを中敷きの外側だけに敷いて、翌日の仕事に履いて行きました。


ほぼ平らに削ったことで歩きにくさは随分解消され、中敷きの段差も気にならなかったので、歩き方に注意していけば、これでしばらく凌(しの)げるかなと思っていましたが、わずか数日でまた斜めにすり減ってしまいました。何て言う頑固な癖(くせ)でしょう。


外側がすり減るという事は、重心が外側に偏っているということです。筋肉の使い方で言えば、外側は使っているけど、内側はゆるんでいて力を入れていない。私の足の内側がたるんでいるのは、歩き方が原因なのか?左足首に痛みを感じる原因のひとつにもなっている?うわぁ〜。


さすがにもうその靴は引退させて、現在は、何年も室内運動に使用したシューズを外履きにしています。今日気になったので見てみると、以前の靴とは材質が違うような固いゴムですが、踵が数ミリほどすり減っていました。室内運動の時にはこうなっていなかったので、歩く姿勢に問題があるのが推測出来ます。


ストレッチ系のインストラクターさんの話で思い出すのは、親指が浮く浮かないという表現です。靴の外側が磨り減るというのは、外側に体重がかかっているわけですから、そのとき私の親指は浮いてしまっていて、しっかり使えていないはず。踏み込めていない。筋肉を遊ばせている感じ。


足の縁(へり)という呼び方をするかどうかわかりませんが、爪先立ちならぬ「縁(へり)立ち」をして歩いているのはまずいですよね。膝(ひざ)とか股関節にも悪影響ありそうですから。


歩き方を直そうと思いますが、数日ですり減ってしまった経験から考えると、心がけだけでは改善出来そうになく、どうしていこうかと思案中です。ひとつ思うのは、原則論ですが、体の末端を使うことを考えるのではなく、中心を使う発想のほうが良いんだろうなということです。


歩くときの背中、お腹。股関節〜太もも。ひざ〜足首。そして足の土踏まず、足指の働きを考えてみます。ところで、「土踏まず」っていう呼び方は私のこの問題を考える際の注意点になりそう。足の裏のうち、土踏まず以外はしっかり土を踏め!ってことだ。